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エンジニア採用イベント「試職会」が変えたこと

2016/3/16

「試職会」がなぜ必要だったか

テンプスタッフ・テクノロジーでは、エンジニア採用活動の一環として「体験型」の採用イベント「試職会」を随時開催しています。
簡単なネットワーク機器の設定や、3DCADソフトの操作などを通じて、未経験の方にもわかりやすく、エンジニアの仕事を体験してもらうイベントです。

試職会の特徴について詳しくは、前回の「応募するのは「お試し」してから!「仕事」と「会社」の魅力を伝える「試職会」とは」でご紹介しています。
今回は、今年4年目を迎える試職会ができるまでと、試職会を企画運営することで生まれた社内の変化についてご紹介します。

未経験者をエンジニアとして採用する場合、「エンジニアの仕事のイメージがつかめない」と応募や入社を尻込みしてしまう人がとても多いことが、採用担当者の大きな悩みでした。いくら資料や口頭で丁寧に説明してみても、限界がありました。

そこで、応募や入社を迷っている人に「じゃあ、実際に会社に来てやってみてもらおう」と、採用担当者と、エンジニア社員とで企画してみたのが始まりです。

「試職会」ができるまで

2015年度はすでに40回以上も開催している試職会。2013年の開始当初は東京開催のみで、ネットワークエンジニア志望者向けだけでしたが、今では対象職種も開催場所も増えました。職種は、サーバーエンジニア、ネットワークエンジニア、機械設計エンジニアの3職種の体験が可能になり、開催場所も関東・東海・関西エリアに対応、カリキュラムも多彩になりました。(社員採用サイト「試職会」

半日でさくっと体験できるコースから、3日間みっちり体験するコースまで。参加はすべて無料なので、やってみたい人には本当におすすめできる内容です。3日間の3DCAD体験コースでは、まったく初めての状態から、少し自分で操作できるようになるので、ものづくりの面白さや楽しさも体感していただけるようになっています。

試職会は採用活動の一環として行っているイベントなので、採用チームがメインで運営しています。スケジュール調整や機材、場所の手配から、イベント内容の検討、開催告知用のWebページや募集広告の手配など、多岐にわたります。もちろん、他の採用業務も行っていますから、説明会や面接にも対応しつつ、進めていく必要があります。当日の運営も、採用担当者が中心となって行い、司会を務めたりしています。

「試職会」の価値を上げるのは、採用担当者か?

しかしながら、試職会は、採用担当者だけでは開催できません。

試職会で行う技術カリキュラムの内容は、初めての人にも理解しやすいよう、社内の技術講師と一緒に検討しています。

また、普段は客先で就業しているエンジニア社員が、 試職会中のフォローをしたり、先輩社員との座談会に参加したりすることで、イベントの価値が格段にアップしています。参加者は、そこでエンジニアの仕事を体感できるだけではなく、技術の現場で働いている先輩社員から、直に仕事の内容や、技術、会社についての話を聞くことができるからです。

試職会をきっかけに入社した社員が、いまでは試職会の企画に参加しているケースもあり、新しい声を取り込みつつ、より魅力的で有意義なイベントになるよう、常にブラッシュアップしています。

「採用活動」への社員の意識が変わった

試職会のおかげで、本来の採用活動という目的以外に、良くなったことがあります。 試職会を通じて、採用活動に積極的にかかわることで、採用担当者以外の社員の意識にも変化が生まれました。それは、社員採用活動に、社内の誰もが当事者意識をもって参加できるようになったことです。

そして、近い未来、自分たちの仲間になるかもしれない人たちに、仕事や会社の魅力、大変さを語ることは、若手社員にとっても自分の振り返りの機会にもなり、「エンジニアの先輩」として成長するきっかけになっています。